International Steinway Festivalに、山口哉くんが参加してきました!

2012年4月1日に行われた「第1回スタインウェイ・コンクール in Japan本選」で大賞を受賞した、山口哉くんが、9月7日から10日まで、ドイツ・ハンブルクで行われた、「第15回 International Steinway Festival」に参加してきました。
スタインウェイ・コンクール自体は、1936年にハンブルクでスタートし、今年で76周年を迎えました。現在は、ヨーロッパ各国を中心に世界10ヵ国以上で開催されるようになりましたが、各国のスタインウェイ・コンクールの優勝者1名ずつを招き、国境を越えたイベントにしたい、という願いのもと、1994年より「International Steinway Festival」が2年ごとに開かれています。期間中は、ガラ・コンサートのみでなく、さまざまなイベントが企画され、世界各国の参加者たちと楽しく交流を深められる催しとなっています。
今年はその15回目。新たに日本からの代表者と東南アジア(9ヵ国)からの代表者が加わり、計10名の演奏者たちとその家族、関係者たちが一同に会しました。

「第15回 International Steinway Festival」の映像がご覧いただけます。
http://www.steinway.de/about/internationales-steinway-festival/


「第15回 International Steinway Festival」関連の写真画像
http://www.facebook.com/media/set/?set=a.280595492042528.51955.164364336998978&type=3
 

今回の参加者は、最年少が10歳(日本)、最年長が18歳(フランス)。
10ヶ国のうち、アジア系が半数を占め(日本、香港、台湾、ベルギー=中国系、フランス=ベトナム系)、ほかに、ドイツ、オランダ、スウェーデン、デンマーク(ギリシャ系)、スペイン(キューバ系)と、非常に国際色豊かなメンバーでした。
初日から日程が経つにつれ、メンバー同士、そして参加者同士の交流が深まり、短い時間でコミュニケーションが密になっていったのが印象的でした。


以下、写真でイベントの一部をご紹介します。
9月7日(金)
夜: 10人の演奏者が、スタインウェイ社社長とともに夕食会に参加

 

9月8日(土)
午前: 参加者全員で動物園ツアーへ

 

午後: 演奏者10人が、スタインウェイ工場内で前日練習

 

夜: 参加者全員でクルーズ・ツアーへ。船上での夕食会

 

9月9日(日)  ガラ・コンサート当日
 朝: 演奏者はスタインウェイ社社長に連れられて、BMWに乗ってホールへ向かう

 

会場は、市内中心地ブラームス広場にある“Laeiszhalle”(約2000人収容の大ホール)


 

 10:00開演。コンサート・スタート。演奏者はほぼ年齢順で、山口哉くんは最初に登場。
それぞれの演奏直後に、司会者が演奏者に短いインタビューをするコーナーが設けられ、最年少で英語がまだよくわからない山口くんとのやりとりは微笑ましく、会場のあたたかい拍手と笑いで包まれました。



 

夜: スタインウェイ工場内でディナー (通常ありえないところでの夕食会!)


 

 9月10日(月)
 朝: 参加者全員でのスタインウェイの工場見学ツアー


 

午後: フェスティバル終了。帰国・自由行動へ


日本代表として参加した山口哉くんは、10歳で最年少ながらも、皆と積極的にコミュニケーションをとるのが大好きな性格(空気感を変えてしまうくらいアクティブ)で、他の演奏者からだけでなく、参加者の誰からも非常に可愛がられました。哉くん自身も、「こんなに楽しくて、スタインウェイ・コンクールに参加して本当によかった!」と、ハンブルク滞在をとてもエンジョイしていました!


次回(第2回)の、スタインウェイ・コンクール in Japan の開催は来年(2013年)秋に「地区審査会」、そして2014年春に「本選」を予定しています。多くの皆様の参加をお待ちしています。
そして・・・、次の日本からの代表者も、ハンブルクのFestival (2014年9月予定)を楽しんでいただけると嬉しいです。



 

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