特長

ボストンピアノは、スタインウェイの設計を踏襲したデュープレックス・スケールにより、同じ価格帯のほかのピアノには見い出せない倍音の豊かな響きが加わっています。

また、ほかのピアノに比べて、ボストンピアノでは弦の張力を低くしてあります。これにより、テーパー状のより大きい響板が可能となり、音を長く保つ豊かな響きが得られるとともに、ピアノ自体の耐久性も向上しています。リブ(響棒)、直支柱、駒などの設置方法をはじめとする適切な技術改良もボストンピアノの優れた音と安定性に貢献しています。

響板は後部の幅が広くなっている“ワイドテイル”設計。例えば奥行き178センチのボストンピアノは、奥行き190センチ相当の他社製ピアノと同等の響板面積を持っています。ボストンピアノの響きにサイズ以上の豊かな音量感を感じるのはそのためです。

響板には、響きのために最適とされているシトカスプルース材が使われています。これを精密なテーパー状に加工することにより、より自由な響板の振動を促して、豊かでバランスの良い響きを生んでいます。

ボストンピアノには黒色だけでなく、木地の美しさが際立つウォールナットやマホガニー、さらに艶出しと半艶などの仕上げがあります。音色も姿も美しく、すべては音楽の愉しみのために。

仕上げ

艶出塗装仕上: 黒色艶出塗装仕上

サイズ/重量

高さ 102 cm
奥行 215 cm
横幅 155 cm
重量 404 kg