ルイ15世時代の様式をもとに作られた美しいアートケースピアノです。3500以上もの象嵌で花と楽器を描いたベルエポック調のモチーフで彩られています。ブラジル産のシタン材とセイロン産のセンダン材による化粧板が見事に一体化されている点が特長です。大屋根の両面、譜面台、そして鍵盤蓋の両面には厳選された銘木を使い、精巧な寄せ木細工が施されています。
Jeffrey Alan Nelson
ネルソン氏は30年以上にわたり、寄せ木細工による芸術作品と家具を製作してきました。ネルソン氏のデザインが持つ水準の高さは天性のもので、絵画や彫刻を背景に、そのデザイン性をさらに進化させてきました。ネルソン氏はアメリカ先住民、花、紅葉や野生動物はじめとしたさまざまなテーマに取り組んできました。寄せ木細工でひとつの絵を表現していた時代の技術が、アートケースピアノ「サテンローズ」の寄せ木細工のデザインにも表れています。